さいだねブログ

あなたのさいだね(才能のたね)は何ですか?

映画

J・エドガー

クリント・イーストウッド監督作品『J・エドガー』 http://wwws.warnerbros.co.jp/hoover/index.html#/home FBI初代長官 ジョン・エドガー・フーバーの人生を描いた作品で、アメリカの政治や歴史の背景をよく分かっていないと、じゅうぶんに楽しめないのかな…

クリント・イーストウッド

モーガン・フリーマン制作総指揮、クリント・イーストウッド監督の映画『インビクタス〜負けざる者たち〜』http://wwws.warnerbros.co.jp/invictus/ 私は小さい頃からクリント・イーストウッドのファンでした。 ここでも書いたことがあると思いますが、一番…

マイケル・ジャクソン 〜ダイヤモンドの輝きを放つガラス細工

『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』http://www.sonypictures.jp/movies/michaeljacksonthisisit/ サブタイトル“誰も見たことのない彼に逢える”のとおり、ほんとうのMJ(マイケル・ジャクソン)を知ることができました。 マスコミから伝わってくるMJではなく…

映画 『キャデラック・レコード』

〜音楽でアメリカを変えた人々の物語〜 このサブタイトルに惹かれ、映画館へ足を運んだ映画『キャデラック・レコード』。http://www.sonypictures.jp/movies/cadillacrecords/ (※音が出ます。左上のレコード盤が懐かしく、感触が思い出されます) 1950年代…

トトロ&まっくろくろすけパン

自分で作りました!と言いたいところですが、違います。。。 写真のトトロとまっくろくろすけは、鳴門屋さんのパンです。 鳴門屋→http://www.narutoya.net/ お店で目に入った瞬間、心が躍りました。 子どもだったら、もっと嬉しいのだろうか?お母さんの手作…

おくりびと

映画『おくりびと』がアカデミー賞を受賞! このニュースを知らない人はいないだろう、ぐらいの勢いです。 私は昨年10月にロードショーで観ました。 生と死について、私自身いろいろと考えていた時期に、ちょうどこの映画が上映されていました。 日本の文化…

無駄な出会いはない

学びコラム『無駄なものは何ひとつない』 http://www.a-relation.com/column/2008/08/post_109.htmlで、 三谷幸喜監督映画『ザ・マジックアワー』に関連して、スタッフの人の話について書きました。 ↑ ↑ なかなかステキなお話なので、時間があればお読みくだ…

最高の人生の見つけ方

この映画は絶対観ようと決めていました。『最高の人生の見つけ方』 ↓ ※音が出ます http://wwws.warnerbros.co.jp/bucketlist/ 監督は、私の大好きな映画『スタンド・バイ・ミー』のロブ・ライナー。 俳優は、子どもの頃、衝撃を受けた 『カッコーの巣の上で…

バーバー吉野

『かもめ食堂』や『めがね』以前の荻上直子監督作品で、 もたいまさこ主演の『バーバー吉野』を観ました。 〜バーバー吉野 スペシャル・エディション〜 荻上直子監督は、私と年齢も近いということもあり、 映画の中で、さりげなく使っているものや言葉に懐か…

マイ・ブルーベリー・ナイツ

ウォン・カーウァイ監督映画『マイ・ブルーベリー・ナイツ』 http://www.blueberry-movie.com/ を観ました。 主役のノラ・ジョーンズは、本人の個性そのままで自然な感じでした。 ジュード・ロウは、この役がピッタリ。やはり大好きです♪ ナタリー・ポートマ…

生きることそのものが“さいだね”『潜水服は蝶の夢を見る』

先日、どうしても観たい映画を観に行きました。『潜水服は蝶の夢を見る』 http://www.chou-no-yume.com/main.html この映画をコミュニケーションの視点からもホームページで書いています。興味がありましたら、ご覧ください。 ↓ 学びコラム http://www.a-rel…

映画『めがね』〜 ここにいる才能

荻上直子監督映画『めがね』を観ました。 http://www.megane-movie.com/ 昨年の『かもめ食堂』がとてもステキな映画だったので、今回も期待大。 お時間のある人は、日々これ好日の 『フィンランドに日本人の優しい時間が流れる“かもめ食堂”』も読んでみてく…

幸せのレシピ

キャサリン・ゼタ=ジョーンズ主演の映画『幸せのレシピ』 http://wwws.warnerbros.co.jp/noreservations/仕事帰りに観るには、ほどよい長さの1時間44分。 (最近の映画は長いから、仕事帰りに観るのはシンドイのです〜) いろんな視点を持って楽しめ、充実…