君に届け
少女マンガを読まなくなって、どれくらいになるだろう?
高校生の時はまだ読んでいたような・・・。
久しぶりに、中学・高校時代、いつも読んでいた別冊マーガレットのサイトを
覗いてみました。http://betsuma.shueisha.co.jp/
まるごと読み!の「君に届け」という作品を試しに読んでみました。
過去の遺物となっていた“胸キュン”という感覚がよみがえってきましたー!
ああー、ときめくわ〜。 幾つやねん! (←恥ずかしいので、ひとりボケとツッコミ)
私の好きだった少女マンガは、どれも心理描写が繊細だったのを思い出しました。
この「君に届け」の細やかな心理描写は、確実に私のツボを押さえ込んでいます。
単行本で10巻ぐらいまで出ているそうなので、
大人買いしゃちゃおうかな?? ・・・いやいや思い留まろう。意外と大人なわたし。
前回書いた友人の子ども(中学生)とも、
「君に届け=共通の話題」だったことは言うまでもありません。
こういうのを、ガールズトークって言うのね♪♪
私の中に、胸キュンのさいだねが生きていた。
そのことが妙に嬉しかったです。
関係ないけれど、胸キュンといえば、これでしょう♪