さいだねブログ

あなたのさいだね(才能のたね)は何ですか?

2007-10-01から1ヶ月間の記事一覧

11月3日(土)の朝日新聞で紹介されます!

今日のさいだねブログは、私事のお知らせです。 (このブログ、私事しか書いてないって言われそう) 今週11月3日の朝日新聞「be」土曜版(折込み紙)ビジネスのキャリアページの コラム「こころの定年」で、私、浜端が紹介されます。 紹介いただくコラムは、…

たこ焼きのたね事件

仕事の合間に小腹が空いたので、小さいキャベツ焼きを作って食べました。 お好み焼きをしようと冷蔵庫をチェックすると、キャベツと玉子しかなかったので、 キャベツ焼きになってしまいました。 お好み焼き屋さんで、お好み焼きを食べる時は、まったくと言っ…

大雨の影響

先日、電車で移動中、だんだんと雨が激しくなってきました。快速電車に乗っていたのですが、ある駅に着くと、社内アナウンスがありました。 「大雨のため、この先は徐行運転で普通電車のみ運行となります。 (私の乗っている)この快速電車はこの駅止まりと…

秋の空 秋の雲 

秋になると、空を眺める時間がとても長くなります。あっ 気がつけば、また空を眺めている…。 秋の空が好きな理由は、空に海があるかのように、うろこ雲がいろんな表情を見せてくれるからです。 夏の入道雲もダイナミックで、空の青さとのコントラストに見入…

映画『めがね』〜 ここにいる才能

荻上直子監督映画『めがね』を観ました。 http://www.megane-movie.com/ 昨年の『かもめ食堂』がとてもステキな映画だったので、今回も期待大。 お時間のある人は、日々これ好日の 『フィンランドに日本人の優しい時間が流れる“かもめ食堂”』も読んでみてく…

漆器と青磁

今日は、私のお気に入りのテレビ番組『美の壺』から、漆器と青磁を通しての人間の自然観について。 http://www.nhk.or.jp/tsubo/index.html 『青磁』 青磁は、中国の皇帝のために作られたものだそうです。“雨上がりの雲の切れ間から見える空の色”という皇帝…

コーヒーと砂糖

今日は、コーヒーを飲みながら、ふと思ったことを書きます。 コーヒーに、砂糖を入れ、味を整え、おいしいコーヒーにします。 もちろん、砂糖を入れないで、ブラックというのもありです。 仮に、コーヒーカップに入っているコーヒーが自分自身で、 砂糖が自…

スーパーマーケットでの感動体験

みなさん、スーパーマーケットに買い物に行きますよね。私たちの日常生活で、スーパーマーケットの存在は大きいです。 普段、特別に意識することもないですが、私たちの生命線の役割をしてくれています。 ライフラインです。食べないと生きていけないですか…

浅田次郎 月島慕情

浅田次郎の小説。 浅田次郎の世界にどんどん引き込まれます。 強烈な何かがあるというより、心の琴線にそっと触れてくるような、しみわたるような感覚が、 心と身体に入ってきます。 浅田次郎の『珍妃の井戸 (講談社文庫)』については、ホームページの日々こ…

いのっち&朝香

昨日の『とくダネ!』でピックアップされていました。 いのっちと瀬戸朝香が、路上で倒れている人を発見。 二人は救急車を呼び、その人を助けたとのことでした。 なんてステキな二人なんだろう。 と同時に、芸能人だから話題として取り上げられるのかと思う…

宇宙カレンダー

以前、このブログで取り上げたポール・セーガン著『COSMOS』の中に、 宇宙のはじまりから今日までを1年に縮めてみるとこうなります、 という“宇宙カレンダー”というものが載っていました。以下、ポール・セーガン著『COSMOS』からの引用です。

幸せのレシピ

キャサリン・ゼタ=ジョーンズ主演の映画『幸せのレシピ』 http://wwws.warnerbros.co.jp/noreservations/仕事帰りに観るには、ほどよい長さの1時間44分。 (最近の映画は長いから、仕事帰りに観るのはシンドイのです〜) いろんな視点を持って楽しめ、充実…

闇サイト犯罪

先日のNHKクローズアップ現代では、闇サイトの犯罪が続発している現状と背景について 取り上げられていました。 インターネットの掲示板に、怪しげな求人情報や仲間募集を呼びかける闇サイトが氾濫しているそうです。 闇サイトでつながった見知らぬ人たちが…

イグ・ノーベル賞

イグ・ノーベル賞をご存知の方も多いでしょう。 2002年度イグ・ノーベル平和賞を受賞した『バウリンガル』で日本でも知られるようになりました。 数週間前、ハイヒールのリンゴとモモコ司会の『ビーバップ!ハイヒール』(関西ローカルの番組)でも取り上げ…

さいだねの放つインパクト

最近、さいだねのことをよく話します。 何の前置きもなく、さいだねという言葉を聞いた時、人それぞれでイメージするものが違います。 さいだね → 最高のたね (そうそう!) さいだね → 細胞のたね (限りなく核心に近い!)*詳しくは「初めての方へ」を読…