ほぼ日で連載中・さんまシステム
今、ほぼ日刊イトイ新聞で、さんまの睡眠についてのインタビューが連載されています。
これが、面白いんです。
糸井重里も楽しそうだしね♪
ホームページの日記でもサラリと書いています。
お時間あれば、のぞいてみてください↓
http://www.a-relation.com/diary/2008/01/post_244.html
さんまは結婚していた時が、一番寝ていたそうです。
そうか〜、一番寝てた時だったのか〜。
さんまのトークが急激に面白くなくなった時期と重なります。
(あくまでも私が勝手に感じたことですので、あしからず)
離婚後、以前のさんまの笑いが戻った!冴えてるやん!弾けてるやん!
さんま、めちゃくちゃ楽しそうやん!
さんまらしい面白さが復活したと感じたのは、また寝なくなったからでしょうか?
面白くなかった原因を、結婚と関連付けるつもりはまったくないです。
ただし、睡眠時間は、さんまの面白さの秘訣に関係ありそうです。
睡眠にも、さいだねがあるとします。
十分寝ることが、良いさいだね。
寝不足は、悪いさいだね。
これは、ただの思い込みですね。
さんまの場合、そんなに寝なくても大丈夫なんですから。
反対に、笑いのさいだねが研ぎ澄まされる。
そうです! さいだねも使いようです!
人と違うからといって、マイナス思考の渦潮に飛び込む前に、すこーし考えてみましょう。
「人と違う私の○○○に、さいだねが眠っているとしたら、何だろう?」
ああ〜、それにしても、私は寝すぎだ〜。