大掃除とガラクタ
今年の大掃除は、この本のおかげで有意義なものになりました。
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ホームページの日記でも書いています。
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http://www.a-relation.com/diary/2008/11/post_296.html
ガラクタを捨てる。
自分でもプッと笑えてしまうガラクタを発見。
それは・・・
大量の割り箸とストロー。
5年前までは会社員でした。
ホテルで働いて勤務時間は不規則。
よくコンビニでお弁当や飲み物を買っていました。
その時にコンビニでもらう割り箸。
自宅での食事に、割り箸で食べるのは味気ないと思い、MY箸を使っていたのを思い出しました。
ストローはよくわからない・・・
もらえるものはもらっていたのでしょう。使ってないからそのまま溜めていたのでしょう。
大量の割り箸とストローを発見した瞬間、
私にはゴミにしか見えませんでした。
変色した箸袋と長短さまざまなストローは、
使っていないけれど、かすかに変な臭いを放っていました。
早く捨てねば!
捨てるとスッキリ。
今思えば、割り箸とストローは後生大事に溜め込むほどの代物だったのろうか?
今わかっていることは、
溜め込んでいた当時、自分にとって何が大切で、何が大切でないかを、わかっていなかったということ。
『ガラクタ捨てれば自分が見える―風水整理術入門 (小学館文庫)』の効力はまだまだあります。
残りは来年に〜。
それでは良いお年を!