マニキュアの不便さ
不便に感じるもののひとつ。
それは、マニキュア。
マニキュア自体ではなく、マニキュアの容器。
消費者の立場でマニキュアの不便さを語らせていただくと。。。
・最後まで使い切れない
・空気に触れる回数が多くなると、固まってくる
・手の指10本に塗る場合、片手5本はなめらかに塗れるが、
もう片手5本の指までなめらかな塗り具合が持続しない
こんな感じです。
慣れている人(プロの人とか)は、薄め液を使ったり、瓶の最後まで上手に使うのでしょうが、たまに使う一般人には難しいと思いませんか?
美容もので進化していないものが、マニキュアのような気がしてなりません。
リップクリームだって、押すだけでピュッと出るチューブタイプもあります。
進化してる。。。
リップクリームのように、
ピュッと押すとマニキュアの刷毛に液が出てくるようにするとか。
毛染めだって、押すだけで櫛に毛染めムースが出てくるこのご時世、
マニキュアもなんとか工夫できないものなんでしょうかね?
マニキュアの成分が関係しているのかもしれませんが、
企業努力をお願いしたい!!
エコ、エコ、言われるようになったこの時代。
せめて最後まで使いきれるように、容器をなんとかしてほしい。
せめて瓶の底まで刷毛が届くようにしてほしい。(切実な願い)
マニキュアを進化させるさいだねを誰か発揮しておくれ〜。
おしゃれな形を追求してくれるのも嬉しいですが、使い勝手の悪さをどうにかしてほしいものです。
女性のみなさん、そう思いません?
ニコニコ笑顔で使える。そんな快適なマニキュアの登場を待ち望んでおります!!
マニキュア市場は、まだまだ開拓の余地があると思います。
成長市場だと思うのは私だけでしょうか?
マニキュアのさらなる開発にもっとさいだねを使ってほしいものです。
たくさんのさいだねが、まだまだ眠っているはず。
たたき起こしてほしいぐらいです。 ほんまに。
今日のさいだねは、真っ赤なマニキュアのように燃えてます!!